ペーパーティーチャー研修会(再周知)
2024年6月27日 10時26分 [HP管理者] 6月3日にお知らせしました「ペーパーティーチャー研修会」について、県教委・市教委より再周知の依頼を受けましたのでご連絡します。
第2回目の研修会が8月3日にイオンモール新居浜で開催されます。つきましては、下に周知用ポスターを貼り付けておきますので、ぜひご覧ください。
〒794-0007 近見中学校ホームページはこちら |
6月3日にお知らせしました「ペーパーティーチャー研修会」について、県教委・市教委より再周知の依頼を受けましたのでご連絡します。
第2回目の研修会が8月3日にイオンモール新居浜で開催されます。つきましては、下に周知用ポスターを貼り付けておきますので、ぜひご覧ください。
3年生の写生大会の様子です。
近見小のシンボルのくすのきと遊ぶ様子を絵にしています。
木に登ったり、木の中に部屋をつくったり、
想像力をはたらかせて生き生きと楽しい作品を作っています。
地震対応の避難訓練を行いました。
地震発生の予測が困難であることを踏まえ、
身の守り方や避難の仕方を学習しました。
子どもたちは、黙って安全に避難することができました。
訓練後、校長先生の話がありました。
訓練の振り返りをし、更に地震が起きた時の、自分の身を守るための3秒・30秒・3分までに行うべき
対処方法の話でした。
【地震発生後】
〇 3秒 「それぞれ自分の身の安全確保を最優先に考え行動する」
落下物から身を守るために机の下へ逃げる。
頭部を保護する。
太い柱や頑丈な壁の付近に逃げる。
〇 30秒「周囲の人と協力し、安全確保のための行動を進める」
放送や指示に従い、どこへ避難するかを考え安全を確保する。
ストーブや調理の火を消すといった二次被害への対応を考える。
〇 3分 「当面の避難から、次の安全確保へ」
被災者の救助や負傷者の救護する。
津波の危険がある場合には二次避難をする。
各学級でも、振り返りをしたり学年に応じて防災の学習をしたりしました。
今回の訓練を踏まえ、更に防災・減災について学習を進めていきます。
ホームページがリニューアルされました。
表示の仕方が少し異なるだけで前ホームページと大きな違いはありません。
引き続き、本校ホームページをご覧ください。
今日は見守り隊下校でした。
地域の見守り隊の方といっしょに下校しました。
安全に下校することができました。
見守り隊の方々、お忙しい中ご協力ありがとうございました。
1年生が写生大会の作品作りをしていました。
1年生は、写生大会で「りゅうとあそんだよ」という題材で取り組みました。
画用紙いっぱいに大きな龍を描いた後、
どんなことをして龍と遊びたいかを考え、どんどん想像を膨らませました。
「ぶらんこしたい。」「すべりだいしたい。」「ぶらさがりたい。」など、
思い思いに想像したことを楽しく表現していきました。
これから、いよいよ絵の具です。どんな仕上がりになるのかお楽しみに。
金管バンド部が練習しました。
大浜祭りの参加に向けて、練習を再開しました。
上級生が下級生に演奏のアドバイスをしなながら技術を高めています。
6竹の様子です。
写生大会の絵の作品作りをしていました。
6年生は、大浜漁港をテーマに描いています。
漁港を見学した際にタブレット端末で撮影した写真を見ながら
配色を考えていました。
1松の様子です。
「夏休みの思い出をはなそう」の学習をしていました。
体験したことを分かりやすく話したり、友達をよく見て話を聞いたりしていました。
楽しかった様子が伝わってきます。
2年生が写生大会の作品をつくっていました。
好きな色画用紙をちぎりながら穴をあけ、
想像した世界を思い思いにペンで描き、楽しんでいました。
今日はみかんジュースが出ました。
暑い日が続く中、さっぱりとしたみかんジュースをいただきました。
とてもおいしそうでした。
5年生が校内写生大会のため大浜八幡大神社へ行きました。
境内を歩きながら、描きたい場所を見付けていました。
また、社殿の特徴をたくさん見付けていました。
神社から帰って、画用紙に下書きをしていきました。
どんな作品になるのか楽しみです。
学団会を行いました。
夏休みの生活を振り返ったり、2学期の登下校について話合ったりしました。
交通ルールや生活のきまりを守り、安全に過ごせたと振り返っていました。
また、集団登校についての話では、
集合時刻を守ることや気持ちの良いあいさつをすること、
安全に登下校することなどを確認しました。
シェイクアウト訓練をしました。
「まず低く、頭を守り、動かない」の動作をし、
身を守るための訓練をしました。
子どもたちは、落ち着いて行動していました。
100年前の9月1日、関東大震災がありました。
関東を中心に甚大な被害が出ました。
今回の訓練を含め、「自分の身は自分で守る」ことができるよう
子どもたちと防災・減災について考えていきたいと思います。