11/30 学校生活の様子③
2022年11月30日 16時25分校内持久走大会、高学年の様子です。
【4年生】
【5年生】
【6年生】
みんな、ゴールを目指して走り切りました。
事前に立てた自分の目標を更新しようと頑張っていた子もいました。
ゴール後の子どもたちの表情は、頬が赤くなり、走り切った感が良く伝わってきました。
みなさん、お疲れさまでした。
ゆっくりと体を休めてくださいね。
寒い中、応援に来ていただきました保護者のみなさま、ありがとうございました。
〒794-0007 近見中学校ホームページはこちら |
校内持久走大会、高学年の様子です。
【4年生】
【5年生】
【6年生】
みんな、ゴールを目指して走り切りました。
事前に立てた自分の目標を更新しようと頑張っていた子もいました。
ゴール後の子どもたちの表情は、頬が赤くなり、走り切った感が良く伝わってきました。
みなさん、お疲れさまでした。
ゆっくりと体を休めてくださいね。
寒い中、応援に来ていただきました保護者のみなさま、ありがとうございました。
校内持久走大会を行いました。
昨日の雨の影響が少し残っているグラウンドの状況でしたが、
子どもたちは勢いよくスタートしていました。
周囲の応援もあり、ゴールを目指して走っていました。
低学年の様子です。
【2年生】
【1年生】
【3年生】
今日から給食レシピコンテスト優秀賞メニューが始まりました。
高校生が考案したレシピでした。
今日はイタリア給食でした。
連日、地域の食材を取り入れた給食が続いています。
味も見た目もいつもとは少し違い、リッチな気分にさせてくれます。
明日は中華給食です。
4年生の総合的な学習の時間の様子です。
4年生「ぼうさいはかせになろう」では、自分が興味のあることから、
課題を見付けてグループでまとめてきました。
それを今日、3年生に発表しました。
非常食や非難するときの持ち物、周りの人と助け合って避難すること、
避難所の場所や避難する状況について発表することで、良い学びの機会となりました。
今日は、和食給食でした。
2年生をのぞいてみました。
炊き込みご飯や魚料理が人気なようでした。
炊き込みご飯をおかわりする子もたくさんいました。
来週月曜日はイタリア給食です。
午後、4年生が総合の発表練習をしました。
4年生は、これまでに防災学習をしてきました。
地域の防災について、班ごとに調べ学習をしたり、新聞にまとめたりしました。
来週、4年生は学習したことを3年生に伝える活動を予定しています。
今日は、その発表の練習に取り組んでいました。
今日は、フランス給食でした。
4年生の教室をのぞくと…。
さすがです。静かに配膳をしていました。待ち遠しい気持ちをおさえて…。
1年生の教室では、フランス給食を食べ始めるところでした。
にこにこしながら、何から食べようかと給食を見ていました。
明日は、和食給食の予定です。
人権集会(参観日)を行いました。
子どもたちは、人権集会に向けて自分の行動や生活をふりかえり、
よりよい生活にするためにどうすればよいかについて考えたり、話し合ったりしてきました。
集会では、互いのよさに気付くことの大切さや相手を意識した会話や行動の大切さを発表したり、
全校でよりよい学校生活にするためにどうすればよいかについて考えたりしました。
近見小学校人権宣言
「見のがすな いじめや差別みてないで
勇気とやさしさが いじめをなくす第一歩
みんなニコニコ スマイルでゴー」
を全校で確認しました。
【近見小人権宣言】
【1・2年生】
【3・4年生】
【5・6年生】
【学年代表による人権メッセージ・振り返り】
駅伝部激励集会を行いました。
駅伝大会を控え、全校で駅伝部選手を激励しました。
駅伝では、選手がたすきに思いを込めチームのメンバーに手渡していきます。
集会では、選手がたすきの使い方を全校に紹介しました。
選手のみなさん。ゴールを目指して力いっぱい走り切ってください。
応援しています。
2年生の生活科で、校区探検で発見したことをまとめた新聞の発表会をしました。
絵にかいたりクイズにしたりして、それぞれの探検場所のことを
クラスのみんなに分かりやすく知らせることができました。
昨日、県内一斉ライブ授業「えひめいじめSTOP!デイ」が行われました。
本校も6年生が参加し、いじめ問題の防止に向けて演劇を観たり、他校の取組を聞いたりしました。
授業では、学校や学級でいじめを起こさせない、起こさないために自分ができることについて一人一人が考えました。
「いつもと様子が違う友だちを見かけたら、話しかける。」や「困っている子に気付いたら、迷わず相談する。」
「つらいことがあったら、先生や友だち、家の人に相談する。」
など、自分の考えをワークシートにまとめました。
近見っ子、みんなが明るく学校生活ができるように、みんなでたくさんの思いやりあふれる行動を心掛けていきましょう。